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何事モ十年デス。アトハ、余生ト言ツテヨイ。(太宰治『右大臣実朝』)
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今週の電脳コイル(7話)
黒板の文章、見覚えあると思って調査したら宮沢賢治「ひかりの素足」でした。7話。
脚本にノベライズの宮村さんが入っていたせいか、ちょっといつもと雰囲気が違う話だった気がしますね。演出の見せ方も少し難易度が高かったかな? 最初の方の影絵が京子だったのに見返すまで気付かなかった。これは私が間抜けなだけかも。
話的にはまあ挿話。電脳コイル全体が挿話みたいな話をつなげて物語を生み出している印象なのですが、前回のふりをまったく無視しているあたりが完全に挿話な所でしょうか。
たぶん今回の主役はイサコ。玉座に恐怖政治に怪談とサド全開なのですが、鉄壁に見えても小学六年生、やっぱり目の前で幼児がピンチになれば動揺もするし助けようともする。これをヤサコの説得による態度の軟化と読めばわかりやすいですが、そう一筋縄でいく子ではなかろうなあ。
ヤサコの方は相変わらず役立たずのくせにいろいろ伏線だけは増えていきます。空間不安定を”声”として聞いてるらしい点やアンテナ代わりな所も、誘電波体質に近いんでしょうか?
隔離状況で久々に主人公二人の対決だったわけですけど、今回は五分ってとこかな。なんだかんだで二人で奮闘してるし。ヤサコにイサコの本質を突くようなセリフを吐かせるのは宮村さんの見立てなんでしょうけど、お互いだけが相手の底の部分を見切ってるわけで(4話の下駄箱もそうですね)その辺で対等なんでしょうね。電脳能力ではイサコの方が断然強いのでヤサコのセリフに説得力が乗らないのが残念な所。
にしても、あの怪談は絶対単なる一発ネタじゃないよね。イサコが本質を知っていてあえて冗談に誤魔化すか、ヤサコが何らかの形で怪談を実話にしてしまうか。これはまあまだまだ読めません。
そんな感じで次回は夏祭り。浴衣イサコが人気出そうですねー。予告だけだと何の話なのかいまいちわからんが、地味な話が続いてるので4話みたいな大戦争を久々に観たい気がします。
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