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余生
何事モ十年デス。アトハ、余生ト言ツテヨイ。(太宰治『右大臣実朝』)
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みんなでメガネをかけよう
明後日の土曜日は電脳コイル一挙再放送の日ですね。何度もやればより人の目に触れやすくなるわけですが、それにしてもやりすぎ感が漂います。これで本放送終わったら適当に間を開けて再放送するんだろうし。ま、面白いからいいんですが。
DVDもアマゾン予約始まっています。私は絵コンテほしいので限定版買いますが、通常版はアニメDVDとしては割安な感じですね。ていうかメタタグカードって限定の方にはつかないのかな?

電脳コイル (1) 限定版 電脳コイル (1) 限定版
本田雄 (2007/09/25)
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何となくですけど、あんまりおおっぴらに言及されにくい作品のような気がします。マニアックな設定考察するにはまだ情報が足りないし、話も特に突っ込みどころはないし、現代コンテンツとして極端なキャラが出るわけでもない。絵もすごいけど話題にはなりにくい、ていうか動画サイトでMADができたりする絵じゃないですよね。乳房や下着をさらけ出しもしないし、やたら1コマで踊ったりするわけでもない。
そういう極端さをあからさまに見せつける方がキャッチーではあるし、それで視聴者をつかむ手法を否定はしませんが、瞬間風速的に盛り上がるだけがすべてじゃないですよね。こういう良質で静かな作品が存在するのも、また一興というものでしょう。
ただ忘れ去られてしまうと困るので、私みたいなお節介が地味な啓蒙活動をしてしまうわけです。メガネをかけて電脳世界に触れるのと同じで、作品に触れるというのは観る側の能動的な意思にかけるしかありません。メガネをかける気のない人々、メガネの存在を知らない人々とはデンスケの可愛さもサッチーの恐怖も共有できないわけで、そのまま過ぎてしまうのは少しさびしく感じられます。現実とは違う世界を観てみたいという純粋な興味、あの人と同じ世界を観てみたいという切望、そんなものをひとりでも多くの人に与えたい、とまで言うと大きなお世話かもしれませんが、観てみてよかったと思ってくれる人が少しでも増えればいいなあ、と思います。
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