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余生
何事モ十年デス。アトハ、余生ト言ツテヨイ。(太宰治『右大臣実朝』)
今週の電脳コイル(5話)
これぞ小六の夏。5話はハイキング。
プロット的にはこれまでの人間関係まとめ&新展開へのつなぎというところでしょうか。こういう説明はうまいこと本編展開と交えていきたいところですが、わかりやすさ的にはこれでもいいのかな。説明多いセリフも併せて、子供のためって意識がありそうですね、作り手側に。
とはいえ、前半の話は実に小学六年生の夏っぽすぎてとても微笑ましい。夏の山道のかげろうぶりとかとても夏、そして意味もなく元気なダイチたちがとても六年生。こういうとこも古流だよな、話の雰囲気が。そして古風な純情。フミエの鈍感もさることながら、イサコにいい感じに籠絡されているダイチも実に幼いなー。ラムネイサコの色気は誰が描いたんでしょうね。浮気した罰は後々当たることだろう。知らんけど。
後半の展開はまぁ、とりあえずサッチー出しとけば盛り上がりは作れるよって感じでちょっと場当たり感が。「何でバス墓場が放置されてたのか」「何で彼らがやってくるタイミングでサッチーが出るのか」とか気になるところですが、まあ「普段は放置されてるけど、子供たちがいっぱい訪れたのでサッチーがつられてやってきた」という解答はありそう。メガネにGPSくらいついてるだろうし。
さて、生来の悪ボス気質で黒客を乗っ取ったイサコの暗躍VSコイル探偵局がメインなのかねー。バイクの人(イサコ上司?)とかハラケンも気になる。はざま交差点にミチコさんが出るとか、誘電波体質とか、おもしろげなタームも増えてきました。霧の中で頭痛を感じてたのはデンパとハラケンとイサコぐらいかな。デンパもこれから話に絡んでくるのかね。ていうかここまで書いてヤサコの話題が全然ないな。いまのままだとフミエが人間関係の中心かつ主人公っぽいので、とっととハラケンあたりとフラグを立てたりしてイサコと並びたてるくらいのカリスマと実力を持たなきゃねー。がんばれ主役。
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